外反母趾で悩まれていた、橘悦子様 63歳

外反母趾で悩まれていた、橘悦子様
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海外に行った時に、足が痛くて他の人と観光が
出来ないくらい足が痛かったんですね。

その痛みが、海外で外反母趾だということが分かりました。
日本に帰ってから色々と調べて、外反母趾の第一人者である、
笠原先生のお名前を知りました。

先生の治療を受けられたことが私はとても良かったです。

先生にお会いする前に、日常生活で家庭のお掃除やお洗濯、
水仕事したりするのも辛いくらい痛くて、歩くことすら辛かったです。

這って歩きたいと思うくらい当時は痛かったです。

足裏バランステーピングを2回程、受けた時に、今まではお薬を
飲まないと夜眠れなかったのですが、お薬を飲まなくてもすっと
眠れるようになりました。

それで、びっくりして、もしかしたら、これは先生の
治療を受けているおかげだと思いました。




外反母趾(亜急性捻挫)で悩まれていた、木内志津子様

外反母趾で悩まれていた、木内志津子様
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私は以前、仕事で営業職をしていました。

毎日歩かなくてはいけなかったのですが、自転車で動き回らないと、
足がつけないくらい痛かったので、ものすごく悩んで毎日を過ごして
いました。

その時に、母がもしかしたら外反母趾という本があるんだけども、
「あなたの足は外反母趾なんじゃないの?」ということを言ってくれて、
母が買って来てくれた本を読んで、先生のところに診察に来たというのが
きっかけです。

実際、テーピングをしてみて、ものすごく良かったです。

何年も足の指を地面につけた感覚がなかったので、テーピングを
したときに地面に五本の指がつけて、両足で歩くことが出来た
ときにはもの凄く感動しました。

疲れも出なくて、その日からすぐに歩けるようになりましたので
涙が出るくらい嬉しかったです。




ご自分の外反母趾、息子さんの不調で悩んでいた、酒井光子様

ご自分の外反母趾、息子さんの不調で悩んでいた、酒井 光子様
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笠原先生が名古屋の文化センターの講座でいらした時に、
自分が外反母趾になりかけていたので、それを治したいと
思って伺いました。

私はただの外反母趾だったのですが、原因のはっきりしない息子の
腰椎すべり症だったり、両手の握力がなくなってしまった本当の原因が
先生のおかげで分かりました。

骨盤や膝関節のO脚、スポーツ障害ということで、しばらくコルセットを
したままで安静を余儀なくされました。

運動が大好きな子供達だったので成長期の時に辛い思いを
親子でした覚えがあります。

それを解決したくて、息子も大きくなったんですけれど
現在も家族で取り組んでおります。

息子も、先生に自分で気をつけるきっかけを頂いたということで、
まだ23歳なんですけれども、自分で体のメンテナンスを
気にするようになりました。

体の不調をいつも訴える息子だったのですが、
そのような事を口にしなくなりました。




脚が太いことに悩んでいた、森由美子様のお声

脚が太いことに悩んでいた、森 由美子様のお声
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図書館で先生の本をたまたま手にして、読んでみたのが先生を知ったきっかけです。


もともと足が大きいというのが気になっていたこと、足が疲れやすかったこと、そして足が太かったことに悩んでいました。


それで先生の本を読んでいて、足が太くなる原理ですとか、テーピングで外反母趾が治るということも知りました。


特に効果があったのが足が細くなってきて、体重も特に何もしていないの1キロ減りました。


これからも続けていきたいと思います。





外反母趾に悩まれていた、
佐伯 順子様(仮名) 29歳




20代の頃、気付いた足指の変形と痛みが「外反母趾」によるものと
知ったのはずっと後年のことでした。

深く気にとめないまま更に数年が過ぎました。

やがて痛みに耐えられなくなりおしゃれ靴から
外反母趾専用の靴に代えました。

この靴は幅がゆったりとして変形した足指には好適でしたが
靴底は固くクッション性に欠けていました。

数年後、今度は足を踏み出すたびに右足の甲に焼けつくような
痛みを感じるようになり、整形外科に駆け込むと、外反母趾の
手術を薦められ、甲の痛みにはレントゲン写真に異常はないので、
そのうち収まるでしょうと湿布薬のみ与えられました。

手術は失敗が多いと他で聞いていたので丁寧に辞退し、
甲の痛みの手当てに専念しましたが、痛みは一向に改善しません。

藁にもすがる思いでインターネットを検索したところ、
笠原先生のホームページに行きあたりました。

直ちに教材を取り寄せ、すぐに実践していきました。

先生のメールサポートのご指導のおかげで
外反母趾の症状も楽になりました。

現在、更なる症状の改善と免疫力の向上を計する一方、
毎日一時間のウォーキングをして快適な生活を送っております。

先生には感謝の気持で一杯です。
お礼の言葉もありません。




外反母趾で悩まれていた、
金子 美香様(仮名) 27歳




私は学生の頃、陸上部に所属していて、その頃から外反母趾で
悩んでいました。

長距離を走っていましたので、練習をする度に、痛みが酷くなり
でも、レギュラーを取るために痛みをこらえて必死に練習して
いました。

それから、何年か経ったある日、友人に誘われ久しぶりにマラソンを
した時、いきなり激痛に襲われ、走れない程に症状が悪化しました。

病院に行くも、手術しかないと言われ、どうしようか悩んでいたところ
笠原先生のサイトを拝見しました。

何度もサイトを拝見しているうちに、私の外反母趾を解消出来るのは
この先生しかいないと思いすぐに商品を購入しました。

簡単かつ、丁寧に説明されており、何も分からない私でもすぐに
実行出来る内容でした。

一番びっくりしたのは、テーピングをした直後に痛みが消えた
ことです。今まで色々な方法を試してきたので、これには本当に
びっくりしました。

変形も8割方戻すことができ、履けなかった靴が
履けるようになりました。

外反母趾で悩んでいる方にはお薦めしたいと
思います。

本当にありがとうございました。




外反母趾で悩まれていた、
斉藤和江様(仮名)39歳



10代から外反母趾の私は、30代過ぎてからの激しい
痛みに悩まされていました。

10分歩くのも困難になってしまい、色々と調べているうちに
笠原先生を知りました。

始めてするテーピングは立つだけで足の指全てを着地する事が
出来て、歩いてみると指を使い、地を踏みしめて歩くことが
できました。

気持ちの良い事を感じ、歩くだけで子供の様に嬉しかったです。

それと同時に歩くというのは本当はこういう感覚で、今までいかに指を
使わないで歩いてきたか思い知らされました。

最初から良い歩行は出来ませんでしたが、膝を少し上げて歩行する
アドバイスで継続しました。

そして何より、体に対しての疑問や不安を全て解消し、励まして頂いたからこそ努力できましたので、笠原先生には大変感謝しております。




外反母趾、ひどい足の痛みで悩まれていた、
西沢裕子様(仮名)41歳




私は、長い間足が痛く、苦しんでおりましたので、もう治らないだろうと
云う気持が強くありました。

そんな時、笠原先生のサイトを見つけて拝見していると、この先生ならなんとかしてくれるかも知れないと、何故か涙が出たのを今でも良く
覚えています。それ位、悪く、辛かったのです。

足にテーピングと包帯をすることによって、症状は驚く程良くなり
感謝しております。

薬や手術とか何でもない、こんな簡単な事でこんなに症状が改善すると
思うと人間の治癒力の素晴らしさ、不思議な力を感じます。

何よりも先生が私の質問に、いつもきちんと答えて下さるのが
とても嬉しいです。

長く(15年位)苦しんだ事を思うと、何とも云えない気持でいっぱいです。
先生には本当に感謝しております。ありがとうございました。




親指のつけ根・薬指の痺れが3か月で改善、
相良京子様(仮名)53歳



小指のつけ根が出っぱって痛むようになったのは、20代の頃からでした。

それでも当時は、おしゃれや見栄えばかりを重要視していたので、
痛みが出るとしばらくハイヒールを履かないようにしたり、
マッサージをしたりすることで痛みが軽減していたため、
足の健康など気にかけることなく靴を選んでいました。

40歳を過ぎたころ、そのつけが回ってきたのか、右足の小指のつけ根に
異常な痛みを感じた私は、整骨院やカイロプラクティックに通い始めました。

しばらく通うと痛みがなくなってきた気がしたので行かなくなりました。

ところが、一昨年の1月ごろから外反母趾の痛みだけではなく、今度は左脚の薬指のあたりに妙な痺れを覚えるようになったのです。

病院の検査では、異常が見当たらなかったので、ほっとひと安心したのですが、この痺れが膝の方まで、広がらないかという不安に襲われました。

負担はそれだけに止まらず、疲れてくると首が後ろに引っぱられて、
身体のバランスが突然取れなくなるようなことも起こり始めたのです。

この頃から、月に2~3回は片頭痛が起こり、脳に異常があるのでは
ないかとまで追いつめられていました。

とにかく、まずは足の痺れをなんとかしなくてはと思い、外反母趾のことを
調べている時、笠原先生のことを知りました。

サイトを見て、この先生なら信用出来ると直感的に感じた私は、
すぐに商品を取り寄せました。

すると、気になっていた痺れの原因が分かりました。

外反母趾・指上げ足の人は指が踏んばれてないので、指の付け根で
歩き続けてしまう。

その結果、薬指のつけ根に疲労骨折を起こしてしまい、その骨が
神経に触れていると、分かりやすく説明されていました。

何度かご相談した時も、「足のほかのトラブルも、足のバランスを整えれば改善出来ますよ」と、先生の励ましの言葉に心底安堵しました。

まず、テーピングで足裏のバランスを整えるように矯正をし、
出来ない時にはテーピング機能の内蔵された3本指靴下を
毎日履くことを薦められました。

1ヵ月後、痛みがほとんどなくなってからは、足指の可動域を広げて
踏んばって歩けるようにと、自分の手を使って指のつけ根から指を
曲げる「グーパーリハビリ運動」も実戦しました。

3ヶ月を過ぎたころには、左の薬指に感じていた痺れと違和感もほとんどなくなっていました。

これからは、20代の頃に出来なかった足の健康を
取り戻していきたいと思います。

本当にありがとうございました。




手術をしたのに再発して悩んでいた、
高橋紗枝様(仮名) 61歳



20代の頃気付いた足指の変形と痛みが「外反母趾」によるものと
知ったのはずっと後年のことでした。

深く気にとめないまま更に○十年が過ぎました。やがて痛みに耐えられなくなり靴をおしゃれ靴から外反母趾専用の靴に変更しました。

この靴は幅がゆったりとして変形した足指には好適でしたが
靴底は固くクッション性に欠けていました。

数年後、今度は足を踏み出すたびに右足の甲に焼けつくような痛みを
感じるようになり、整形外科に駆け込むと、外反母趾の手術を薦められ、
甲の痛みにはレントゲン写真に異常はないので、そのうち収まるでしょうと
湿布薬のみ与えられました。

手術は失敗が多いと聞いていたので丁寧に辞退し、
甲の痛みの手当てに専念しましたが、痛みは改善しません。

藁にもすがる思いでインターネットを検索したところ、笠原先生の
ホームページで「中足骨疲労骨折」に行きあたりました。

直ちに購入を仰ぎ、実践していきました。おかげで骨折は治り、
外反母趾の症状も楽になりました。

現在、毎日一時間のウォーキングをして快適な生活を送っております。先生には感謝の気持で一杯です。




手術をしたのに再発して悩んでいた、
及川ゆかり様(仮名) 49歳



外反母趾になった当初は、曲がった尾や守備のつけ根が痛くなるたびに
靴を替えて過ごしていました。

しかし、どうしても痛みが止まりません。そのうち、近くまでちょっと
歩いただけで激痛が走るようになりました。

もうこれ以上我慢できないと思い、決心をして病院に行ったところ、「切るしかないですね」と手術を薦められました。

ある程度覚悟していましたし、優しそうな先生だったので信頼できる
気がして、迷うことなく手術を受けました。

手術後、約2か月はなんとか形を保っていたのですが、だんだんと親指が再び曲がり始めたのです。そして、半年後にはすっかり手術前の形に戻ってしまいました。

加えて、手術した側の親指にまったく力が入らなくなってしまいました。

歩くときも、親指のつけ根だけでなく、足の甲や足首までが痛くなり、
すぐ腫れてしまうありさまです。

それでも我慢して、どうにか家事やパートをこなしていたのですが、
やがて腰も痛くなり始め、しまいに寝ているだけでも頭痛や肩こりに
襲われるようになったのです。

恐る恐る、担当の先生に相談すると、「もう一度切るしかないな」と
あっさり言われました。

あまりの冷たさに、しばらくの間身動きがとれす呆然としてしまいました。

あれほど信頼していた先生に裏切られたような思いでしたし、
手術さえすればだれでも100パーセント治るものと信じきっていた
ものですから、私にとっては二重のショックだったのです。

その後、どうしていいかわからずに、相変わらず足腰は痛く、気力もなく、
全身に疲れやだるさがたまったまま家に閉じこもる日々が続きました。

そんな私を見かねた主人があちこちを調べてくれて、インターネットで笠原先生のことを知りました。先生のサイトを見ていくうちに、まさに
知りたかったことが書いてあり、私にぴったりの症例も出ていました。

この先生を信頼出来ると思い、すぐに購入致しました。

書籍やDVDの説明は本当に分かりやすく、胸につかえていたものが取れ、気持ちが楽になりました。

テープで形を整えて上から包帯で固定するという方法で痛みは
2か月でほとんどなくなりました。

あんなに苦しんでいたのが嘘のようでした。

外反母趾は手術をすれば誰でも良くなるものだというのは
完全に私の思いこみでした。

そうした先入観をもつことは誤りであると、いまの私ならはっきりと
断言できます。




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